俳句

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俳句遊クラブ(いきがい大学伊奈学園専科1期校友会)

会員 16名

会合 第3火曜日

場所 埼玉県県民活動総合センター (吟行は別途)
徳星寺吟行 2017年11月21日   
俳句遊クラブ会報・77号 2017年2月21日  
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川越の吟行 2014年11月18日(写真をクリック)
葛飾柴又の吟行 2010年10月12日

渥美清さんのふうてんの寅さんで有名な葛飾柴又に吟行に出かけました。生憎の曇り空で時より小雨の降る陽気でしたが、少しずつ好転し雨もやんで着ました。午前10時に京成柴又駅に着き、初め[矢切の渡し]まで行きました。船頭さんに声を掛けられ江戸川を少し遊覧した。一人200円という安さに皆んな喜んでいました。
次に帝釈天にお参りし、参道のお店を見てから、今日の句会会場[山本亭]へ足を運びました。
各地を廻り句つくりに精を出し、山本亭で美味しい弁当を頂き、各自3句を提出、入選句、特選句が披露され、和気あいあいの句会を終えました。

 
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    柴又駅での記念撮影             帝釈天と瑞龍の松
講師の句 帝釈天瑞龍の松色変へず
  睡蓮の蕊の金色輝かす
  秋天や艪を漕ぐ腰をしなはせて
仲間の特選 寅さんも踏みし参道秋浅し
  秋澄むや岸辺に漂う渡し舟
  庭園の静けさの中萩の花
私の句 神無月彫刻めぐらす帝釈天
  客のなき矢切りの渡し秋の風
  帝釈天心静かに秋の空
上尾市丸山公園の吟行 2011年2月8日  
   
講師の句 おしどりの寄り添ひてゐて声上げず
  春落葉もろとも堰を越える水
  春寒の空メタセコイヤの先尖り
私の特選 静けさや梅の香りと水の音
仲間の特選 水鳥の語らふごとく寄り添ひて
  底冷えや釣人池に糸をたれ
  春末だ釣人たちの赤ら顔
私の句 石投げて波紋広がる春の池
  身を縮め仲間と群れる春の鴨
   
*写真をクリックすると大きくなります
窓越しに 心癒して クレマチス 
   
画像5 雄大な 富士の頂 初冠雪
   
ものうげに ゆったり揺れて ポピーかな
   
画像3 帝釈天 心静かに 秋の空
   
客のなき 矢切りの渡し 秋の風
   
画像6 秋気かな 煙たなびく 浅間山
   
画像7 春の海 茜に染まる 夕べかな                千葉県勝浦の風景
   
画像3 静けさや 梅の香りと 水の音  (特選)    
   
画像1 宝登山の 蠟梅かほる 山路かな
   
画像2 風薫る 廊にくつろぐ 子猫かな
   
画像2 明易し 屋根まで伸びる ゴウヤかな
   
画像1 夏祭り サンバのリズム 胸躍る
 



 父の日に 小包届き 恵比須顔

 炎天下 神社の隅で 一休み

 大緑陰 心癒され ゐたりけり

 空を見て 心通はす 鰯雲 

 夢乗せて 飛ぶ飛行船 初見空

 ひたすらに 餌を啄む 寒雀 
     


 身を縮め 仲間と群れる 春の鴨


 春の宵 竹の葉ゆらぐ 露天風呂

 孫の泣き まだ寝付かれぬ 短夜よ

秩父路や大空泳ぐ鯉幟
青水無月神社の屋根に光差し
震災で1人残され秋の蝉  《特選》
畦道に母を偲べる曼珠沙下華
野草園色づき来たり秋うらら
秋深し鳥声高き殿ヶ谷戸
秋しぐれ孫となぞなぞ遊びかな
金色の赤城山へと紅葉狩
朝霧に白鳥飛来眼を見張る
青空や皇帝ダリア咲き誇り
初春の芯から温もる露天風呂
誓文や今年もやるぞ初湯船
お年玉貰ひて跳ねる孫の顔
梅固し空に向かひて芽を張りぬ
春浅し幟はためく陶器市
瓦礫処理はかどらぬまま桜咲く
風光る庭の雀もはしゃぎけり
蒼空へ編隊組んで小白鳥
孫連れてたどる畦道若葉雨
慈光寺の日陰にあまたしゃがの花
絶景の漓江に浴ぶる青嵐